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【仙台市 注文住宅】「1,000万円台からの家づくり」仙台で地震に強く、デザインも妥協しない理想の住まいを叶えるには?

2026.01.28

こんにちは、仙台で注文住宅を手掛けるアルボスの家です。
「予算を抑えたいけれど、仙台で暮らす以上、地震への強さは譲れない。でも、建売のようなデザインでは物足りない……」そんな悩みをお持ちの方へ。今回は、プロの知恵を活用してコストを賢く抑えつつ、安全とおしゃれを両立させる秘訣を解説します。

Q.仙台で「地震に強い家」を選ぶための最低限の基準とは?

A.結論から言えば、「耐震等級3」が必須。それも「許容応力度計算」による裏付けが重要です。

仙台で注文住宅を建てるなら、耐震設計は最も譲れないポイント。耐震等級3は、単に「倒壊しない」だけでなく、「震災後も家族がその家で住み続けられる性能」を意味します。一棟ごとに緻密な「許容応力度計算」を行うことで、目に見えない柱一本、梁一本の強度を数値で証明しています。

💡地震に強い家は「直下率」と「壁の量」が違う

耐震性能を語る上で欠かせないのが、1階と2階の柱や壁が重なる割合を示す「直下率」です。

  • ○直下率60%以上の設計
    2階の柱や壁の真下に、1階の柱・壁がしっかり配置されている(上下のラインが揃っている)ことで、地震の力をスムーズに逃がすことができます。この高い水準を維持することで、長く安心して暮らせる住まいを実現しています。
  • ○耐力壁の量
    耐震等級3を確保するためには、等級1の家と比較して約1.8〜2倍の耐力壁が必要です。

新築時の性能を長持ちさせる構造材

また、構造材には乾燥による収縮やゆがみが極めて少ない「JWOOD LVL」を採用。新築時の高い耐震性能を、数十年先まで維持し続けます。

耐震性能を支える高品質な構造材JWOODの品質管理

耐震性能を長持ちさせる、高い品質管理(JWOOD)

Q.「耐震等級3相当」という言葉をよく見かけますが、信じていいですか?

A.実は「相当」に公的な基準はありません。慎重な見極めが必要です。

  • ○第三者機関のチェックがない
    自社計算のみの「自己申告」であり、客観的な証明がありません。
  • ○地震保険料の割引が受けられない
    本物の等級3なら保険料が50%割引になりますが、「相当」では適用されません。

アルボスの家は、お客様に嘘のない誠実な家づくりをしたいと考えます。
だからこそ、「PINO」シリーズは全棟で公的な「設計住宅性能評価書」を取得した「本物の耐震等級3」をお約束しています。

【比較!】耐震等級3「相当」と「本物」の違い

比較項目 耐震等級3「相当」 本物の耐震等級3
客観的な証明 なし(自己申告) あり(第三者機関)
公的書類 発行されない 設計住宅性能評価書
地震保険料 割引なし 50%の割引

Q.コストを抑えると「建売のような家」になりませんか?

A.1,000万円台〜2,000万円前半でも、建築家クオリティのデザインは可能です。

仙台市で実現した白い外観がおしゃれな注文住宅PINO

木の質感が映える、シンプルで飽きのこない外観

アルボスの家「PINO」は、あらかじめ耐震バランスを計算し尽くした「厳選された16のベースプラン」からカスタマイズする仕組みです。ゼロから設計するコストを賢くカットすることで、浮いた予算を無垢材の質感や、憧れの平屋狭小地の工夫に充てることができます。

宮城県産材の無垢材を贅沢に使用した階段と床

標準仕様の無垢材がもたらす、心地よい木の質感

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1,000万円台〜でも「根拠のある安心」を

家族のこれからの生活を大切にしながら、地震への備えも、デザインのこだわりも諦めません。

アルボスの家は、この「数値に基づいた本物の安心」と「五感で感じる無垢の癒やし」を両立した住まいを目指しています。仙台での家づくりに不安や疑問がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。

理想の暮らしに合わせて選べる「アルボスの家」の高性能住宅

木のぬくもりを感じる「PINO」シリーズ。
冬も暖かく暮らせる住まいの詳細はこちらから。

この記事を書いた人
古谷 一彦(ふるや かずひこ)
企画・営業

二級建築士